ラブモードになった１巻
歩巳は孝太郎を溺愛してますが
甘い言葉はいえず、肉体言語ばっかりなので
歩巳くんは、ときどきゆらいじゃいますね
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７話、とりあえず俺をムラムラさせて？
８話、初デートは男だらけのバーで
９話、帰したくない・・別れ際の濃厚キス
１０話、その人、誰？ 歩巳さんの逢瀬
１１話、恋人じゃない、真実は残酷で
１２話、九条時人の華麗なる一日
１３話、疑似同棲？ふたりで過ごす冬休み
番外編
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２巻が出ましたね～
溺愛カップルのその後、って形の２巻
孝太郎はゲイではなかったし（でも、女子とも付き合ってないのか・・？）
歩巳は、がっつりゲイだと公言してまして
純情な孝太郎君を誑し込んでの溺愛となってます
お仕事に詰まると、孝太郎を抱いちゃって、官能小説書き上げたりもしてます
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で、歩巳が孝太郎をデートに誘いますが
それは、ゲイバーでした
そこに連れを連れてきたのは、今回で二人目ですって
で、九条も来合わせて、孝太郎を的に競い飲みとなります
二人ほぼ同時につぶれますが、一応歩巳が勝ちまして
九条にも、もう孝太郎は自分のだ、って見せつけますが
処女にこだわりはない、ってこりない九条さんです（＾＾）
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歩巳が、誰かに逢っている、って不安になる孝太郎
歩巳の高校時代の写真に、いつも写っていた人で
元彼では、って不安になるのね
そこに九条が乱入してくるけど
そのせいで、孝太郎はきっぱりと
誰でもいいわけじゃなくて、好きなのは歩巳さんだ、って自覚します
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志村さんのとこに、歩巳が孝太郎を連れていきます
志村は妻帯者で、奥様は妊娠中で、小さい子もいて幸せそう
歩巳がゲイだともしっていて、歩巳には友人でいい、って言われてたけど
心配してたんだって
で、今は孝太郎って恋人がいて、俺に合わせたいって言ってくれて安心した、って
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歩巳は、自分が口下手だと自覚してるし
孝太郎に好きだと連呼することもできないけど
好きだ、って
で、分かりました、っていう孝太郎に、好き、の代わりにキスしてくるように
なりましたね～
甘々だ～
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九条は資産家の子で、才能があるからすぐ飽きるのね
でも、孝太郎には執着してます
人のものだしね
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番外編は、歩巳×孝太郎の寝正月のお話ね
あと、発熱したら発情するタイプですって、歩巳さん（＾＾）
って感じで２巻は終了です
３巻も出るので、読みます。
[著]鈴代
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
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私のつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、購入して読んでくださいませね！
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