ファザー・ファッカーとかも名作です


[著]暮田マキネ
おすすめの作家さん
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1~7話
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一話が紬視点
2話がこうせい視点
3話が双子の姉さまの視点
4話で紬視点に戻り
5話で紬が追い出され
6話で双子の視点となり
7話でやっと、こうせいが紬にこくるわけですよ
実の母が兄貴を偏愛して
愛情がもらえなかったこうせいが
ばあさんのとこに引き取られた紬を
母親代わりにして育ちますのね
父親は、息子の性癖とかきにしない、って、こいつもなかなか・・
無関心と愛人の子を一緒に育てる無神経さがすごい
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最終的には、こうすけは、出来のいい異母兄の鼎くんとこに転がり込み
紬と幸せにくらします
紬がいれば、よく働くという、コスパのいい能力者と
双子に言われておりますが
それでこうせいが幸せだから、いいんじゃない?
うん、とっても好きなBLです
熱烈おすすめ(^^)
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[著]暮田マキネ

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読んで下さって、ありがとうございます(^0^)
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
このブログのつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、紙媒体、ネット媒体でのコミックスを、読んでくださいませね!
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つむぎくんのさきっぽposted with ヨメレバ暮田マキネ メディアソフト 2020年03月25日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle