初めて読んだ作家さんです。
作家さん自身が、バレエ経験者だそうで
いろいろ、美しいですわ~
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1~5
描きおろし・そのあと
あとがき
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性格劇悪、才能は天才という一宮瞬に
惚れこんでしまった、凡人学生千裕君のお話です。
瞬は、子供の頃から天才の呼び声が高かったんですが
身長が伸びなくなって、クラシックの男性役ができなくなって
一時期、クサりました。
一方千裕は、デカイ。
デカイのですが、人に「見て見て」とアピールする性格ではないので
さえません。
バレエ、って華があってナンボなのね
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努力だけではどうしようもない、という条件だらけの世界
その中で、努力も必要なのね。
ダンサーって大変・・。
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瞬に、簡単でいいから踊って、って言ったら
あまりに素敵に踊られて、興奮してたっちしちゃった千裕
で、瞬が、抜いてやる、って
その後、先輩としてダンスを教わる千裕ですが
すぐに反応しちゃうので、瞬におもちゃにされちゃいますね。
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瞬は、現役ダンサーで教師の二見とつきあっているようで
千裕は、二見から牽制されたりします。
負けないけどね。
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コンテに所属を替えた瞬は、そこでも才能が爆発して
周りの者たちを絶望させたりします。
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二見とトラブったらしい瞬を見て、千紘はぐるぐるしますが
瞬に、もう関係ない、って言われ、今はお前だけだって言われて
ワンコの瞬はニッコニコです。
で、スタジオを外に借りるって時に
瞬の実家が著名なダンススタジオだと知ります。
母親が日本バレエ界の至宝だったのね。
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身長がこれ以上伸びない、ってことで空っぽになった時
二見が、(前から目をつけてたけど、高校生になるまでは待っていた)つけいるように瞬を抱いて、それからの関係だったようです。
で今、瞬が千裕の方に傾くから、二見は不機嫌。
あんな才能のない奴に、って言う二見に、千紘はいつも特別だ、って
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二見に解放されて戻ってきた瞬を待っていたのは千裕で
冷えた体を風呂にいれ、抱きしめてくれて、瞬はゆっくり眠れました。
このシーン、とっても好きです。
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舞台の日、千紘は、瞬に「俺を見て」とダンスして
その才能が、二見を焦らせます。
で、瞬の舞台衣装が引き裂かれ、シューズもぼろぼろ。
それを見つけた千裕は、シューズを手縫いし
瞬は、千紘のつくろったシューズと、半身裸体でコンテにいどみ
圧倒的な存在感で、万来の拍手を受けるわけです。
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舞台のあと、瞬はラブホに千裕を誘い、千紘は「瞬」と初めて名前を呼ぶのでした。
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ってとこで終わって、描きおろしが、二人の合体なのよ。
これは、まとめを読まないわけにはいかないではないですか!!
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ああ、堪能しましたね~。
才能に惚れて、本人にほれて、それを妬む者がいて
うん
いい漫画でした。
是非、お勧めします!!

[著]昼寝シアン

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