上下巻、一緒に出てまして
こういう風に出ると、ストレス溜まらなくて良いですね
重版されてる、人気上下巻
これにて、完結です
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6～10話＋描きおろし「超巨大感情VS・・」
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青鬼先生は、天獄さんのいる保健室で
いたすことが常態化しとりますね
で、天獄先生はマンネリを防ぐため口枷、手錠を持ちこんどります
すごいな～
で、三回もイッタのに、持ち込むな、って文句いう青鬼先生
これは、天獄先生じゃなくても、つっこんで、おもちゃにしたくなる性格だな
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体を重ねるだけでしたが、学校帰りに居酒屋に行き
これはデートか？と思いつつも、天獄の過去とか成長時のあれこれを聞き
二人の気持ちは近づきます
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そして、じゃ～ん
当て馬が登場です
新任の先生の波多野先生
ジャニーズみたいなイケメンで
なんと、実は昔、天獄先生の生徒だったそうです
ゲイで、いろいろ絶望してたのを天獄に救われ
天獄を好きになって、おっかけてきたのに
天獄は波多野に気づかない
うん、天獄って、そういうやつだわ
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青鬼先生に波多野がなつくので（波多野の作戦ね）
天獄が嫉妬しちゃうとこは良かった
ここらでもう、お互い、両想いなんですけどね
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で、天獄の兄貴ってのが登場して
これは少し唐突なんですが
ねじれた天獄の過去がいろいろわかりまして
で、天獄の兄貴から、噛むっていうのは、天獄の愛の衝動らしいって
うん、青鬼先生、噛みまくられてますからね～
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で、相思相愛を自覚してからは、熱いですね～
描きおろしでは、青鬼先生が、親への電話で、結婚はしないけど
つきあっている人はいる、って告げて
天獄先生、うふふになってます
ハピエンで何より
ってことで、とってもおすすめの上下巻でした
[作画]お吉川京子 [原作]阿賀直己
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
このブログのつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、紙媒体、ネット媒体でのコミックスを、読んでくださいませね！
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