作者初コミックス
殺し屋のクライドが、イケメンなんです～
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１～５話＋描きおろし
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英語がしゃべれるばっかりに
タイムトリップしてきたクライドに
拳銃突きつけられて、脅されて、って言葉がわかちゃった杉森
結果、クライドは杉守の家に居座ります
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どっかからか日本円の大金を調達してきて
これでかくまえ、っていうクライド
仕事で殺し屋をやっていても、殺人狂ではなく
組織にも属していなかった、って
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軟禁状態だったクライドが、杉森にふぇらを強要し
それで杉森が切れて、ま、いろいろありまして
ほぼ追い出しに成功したんですが
でかくて目立つ男なんで、自宅とはかなり離れた場所でクライドを見かけ
迷子になるぞ、って杉森が追ってきたら強盗犯と鉢合わせ
クライドに撃たせない、って頑張ったら、クライドが杉森を庇って撃たれました
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看病しているうちに、なんか、お互いにキスとかするようになり
杉森は、海外専門の探偵を雇ってクライドを調べさせたら
実在の人物ですが、1953年ごろに消えてる、って
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それを知らせ、このまま帰れないなら先を見据えないと、って話となり
足を洗う、っていうクライドと、抱き合うことになりました
ここらは、本作を読んでください
流れなんですが、違和感はなかったな～
で、ゲイではないはずの杉森ですが、クライドに抱かれることに慣れていき
クライドは、もとから杉森に惚れつつありましたから
どっぷり恋愛脳ですな
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で、ある夜、クライドの手が杉森の手をすり抜け、体もすり抜けます
再びのトリップ？って時に、杉森が階段から落ちそうになり
クライドが体を張って助けます。で、独りで消えるつもりはない、って
帰りたいと願ってる、って思っていた杉森ですが
離さない、ってことばにだして、二人でいつまでも、って流れですね
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クライドはでかくて、体力有り余ってるから、杉森は大変ですが
杉森しか見えてない、っていうクライドの瞳に、杉森も大満足のカップルです
面白かったです
とってもおすすめ（＾＾）
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