作家買い
鬼と人間が共存する世界、でありながら
ふつ~の高校生してるとこが
とっても面白い設定でした。
人外BLですね。
で、この作家さん、合体エロイし
コメディ入っているし
とっても面白い!
と思っていたら、2巻が出て
3巻も出るようです。
継続しておっかけて読みます(^^)
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食べてもおいしくありません
なかなか大きくなりません
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人間と鬼が共存している世界で
社会認定として、差別しないように、まじって暮らしてます
でも、鬼の方が多いのね
人間の方がレア
で、鬼にはツノがあるし、そのツノも、大から小まである
☆
日和は貧ツノ、と自称してますが
実はツノのない人間で
気分悪げにしていた穂高、という、巨ツノの鬼を
親切に保健室に運んだら、穂高が日和の「人の匂い」に反応しちゃいます
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人だとばれたくない日和ですが
穂高の鬼フェロモン?というか、捕食される側として
日和は穂高に触られると腰砕けになっちゃうのね
人の防衛本能として、鬼に喰われるときに、快感物質が出まくっちゃうの
なに、この面白い設定!
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で、ふつ~の男子高校生同士だから
マウントの取り合いとかがあって
人である日和も、穂高にやり返してやりたいのね
でも、人が鬼を噛むと
鬼は人を喰わずにいられなくなるの
ま、100倍返しでやり返されるってわけだわ
で、鬼が本気でロックオンすると
人は怯えて身動きできなくなるのね
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で、人だから喰いたいのか、好きだから喰いたいのか
うん
セフレより愛が欲しい、ってまぁ、日和は思ってまして
まぁ、男子高生のグダグダ抵抗ののち
穂高は、好きより重い好きだから、好きって言葉は当てはまらない、って
うん
男って、言葉使うの下手だからね
ってことで、最後は愛ある合体で、喰われまくる日和です
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書き下ろしも、いちゃこらしてます
とっても面白いかった
と思ったら、サクっと2巻が出ましたね
2巻も書きます(^^)
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[著]山田2丁目
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食べてもおいしくありませんposted with ヨメレバ山田2丁目 リブレ 2019年05月10日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle