大好きなシリーズです。
4月に10巻がでて、完結のようですね。
新刊が楽しみです（＾＾）
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44話
45話、書き下ろし
柘植編（9）
柘植編、書き下ろし（10）
46話
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ツイッターの方の連載も追っかけてますが
やっぱり、本で読む方が好き（＾＾）
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黒沢は家事もできる子で
安達が疲れてうたたねしてる間に、いろいろ完了。
お姫様だっこで安達を運ぶのが、かっこいい。
筋トレしてそう
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書き下ろしは、なぜ黒沢が安達に惚れたのかが書かれてます。
昔からイケメンで、努力家で、でも、疲れちゃったときに
安達に本質見られて優しくされて、惚れたのね。
もともとノンケだったと思うけど、安達の裸に反応するから
バイだったのかな。
安達は、経験ない時にイケメンに迫られてゲイ入り、って感じかな
黒沢と安達のキスシーンががっつり見れて良かった。
この漫画、その時の映像があんまりないからな。
初めてのホテルの夜も、今回の方が描かれてました。
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柘植編は、無事に湊がデビュー決まって
祝福してるけど寂しくて、やさぐれちゃった柘植を、安達が応援します。
そして公演出場する湊を客席で見て、約束の靴を贈った柘植は
それでさよならするつもりですが、湊がおっかけてきて
好きだっていう柘植の言葉を、とりあえず拒否らずに抱きしめあいます。
これ、発展するのか・・？
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安達と黒沢は、両親にお互いを紹介して
長崎の赴任先から戻ったあと、同居してます。
二人的には同棲ね。
今は、黒沢の部屋に転がり込んでますが
二人用の広さの部屋を物色中。
いろいろ黒沢が妄想するのを
安達が現実的にスパっと切っていきます（＾＾）
で、転勤中に貸したい、というよい部屋が見つかり
二人で住む事になりそうですが・・
ってとこで終了（＾＾）
[著者]豊田悠
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
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私のつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、購入して読んでくださいませね！
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