推し作家の初めてのBLということで
期待して読んだんですが・・。
まほうのおうち 1 （花とゆめコミックススペシャル） [ 高尾 滋 ]
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1～6
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この作者の「ゴールデンデイズ」という
過去にタイムトリップしちゃう話があって
それの友人同士が、かぎりなくBLっぽくて
そんな感じの作品かな～、と期待したんですが
全然違った
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アオイが魔女の血筋で
こはん、というドールハウス作家と同居してます
アオイの郊外にある家でね
で、アオイは、昼間は小人になっちゃう。
で、ドールハウスで暮らしてる。
夜は人間の姿なんだけどね
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で、このファンタジーは、いったいいつまで続くのか・・
は、わかりません
まったりした、ある意味やおい本らしいです。
キスくらいだしな～。
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お互いゲイらしく、アオキにとって
こはんは、超好みだったみたい。
そして、1巻ではまだ伏線（こはんの目ん玉だけ）ですが
こはんにも、なんか秘密がありそうです。
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って感じで読了。
う～ん
次巻は買わないかな・・。
[著]高尾滋
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まほうのおうち 1posted with ヨメレバ高尾 滋 白泉社 2022年11月18日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle