１巻では
カタギの勇が、ヤクザの会議でヒットマンだ！と名指しされて
殺されそうになるから、とっさに相がかばって逃げます
会議の方では、片桐追い落とし作戦はうやむやとなり
貴道会の会長、誠の実父は、相が巻き込まれた、ってことだけはわかってる。
四人のにびいろ 2 （on BLUEコミックス） [ akabeko ]
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さて、片桐は本当に九鬼とつながっていて
九鬼が放っている内部用のスパイが、ベティでした
ベティは六という、苗字もない子供で
九鬼に拾われて、ヒットマンにされたら
失敗して、そこでヒットマンとは知られずに誠に拾われたわけです
で、今は九鬼に、ヒットマンであるから証拠隠滅で狙われてる
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貴道組は、会長が息子の相に狙われた、ってことでガタつき
相と誠を預かっている山之辺の、立場がないけど
山之辺は、けっこう本気で誠がかわいいのね
で、それを聞かされた美馬が切れました
自分から九鬼に取り入り、山之辺を裏切り、誠を銃撃します。
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相は貴道会の会長に呼び出されますが
山之辺を信じてる、っていいまして、とりなしてあるから戻れ、って
で、美馬に拉致られた誠は、いいようにされちゃって
その声を通話で聞かされた相が誠のとこに走ります
でもって、誠の方は
山之辺が自分を愛してるから、美馬が裏切った、って聞かされて
なんか、けっこう幸せかも・・
それに、相が助けにきてくれて、キスとかされちゃって
この二人、けっこうハピエン？
って感じで次巻に続きます
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
このブログのつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、紙媒体、ネット媒体でのコミックスを、読んでくださいませね！
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[著]akabeko
