大好きなシリーズです。
歌舞伎ネタも多々あるので、歌舞伎を見たくなりますね～。
花恋つらね（8） （ディアプラスコミックス Selection） [ 夏目イサク ]
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46～53幕+描きおろし
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恋仲になった惣五郎と源助
源介×惣五郎です。
で、兄貴分にバレましたが、芸のためにも一緒にいたい
お互いに部屋以外ではいちゃつかない、と約束して
とりあえず、公認となりました。
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そして2年後
蔦丸兄ちゃんとかが、このままでいいのか？って迷ってたら
大御所の菊右衛門が二人の関係を知ってる、って武市に知らされて・・。
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二人の舞台はいい感じ
で、それぞれの爺様時代のＤＶＤとかを蔦丸が見つけ
それを源介も見るけど、とても喧嘩別れしたようには見えない。
ベスト相方なのね。
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惣五郎に弁天小僧の役がきます。
とっても大役。で、はじめは喜んでたけど、プレッシャーが。
そして、二人の演技にまわりは恋人同士、と盛り上がるけど
ほんとだったら笑えません、って
信頼筋にも言われて、先がまっくらな惣五郎です。
さらに、弁天小僧の演技にダメだしがものすごく・・。
って感じでおしまい。
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描きおろしは、ヨッた源介が、惣五郎に時短でのっかって
なかだしして寝落ちして
とってもご迷惑だった時の話。
ふ
惣五郎は、まんざらでもなったような
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このシリーズ、すばらしいです！
是非、購入して楽しんでくださいませ（＾＾）
[著]夏目イサク
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
このブログのつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、紙媒体、ネット媒体でのコミックスを、読んでくださいませね！
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