推しのシリーズです。
男子校での、男子寮生活してて
学校でも著名な映画部の3年部長と、2年の次期部長が
いろいろ争いながらも、同室になって、カプになっちゃうの
ネタバレ注意
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1～6
描きおろし番外編
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イケメンで、映画部部長としての仕事もできる菊地原
ただ、内面は残念メンで、付き合って、と女子に言われるも
すぐに、女子にフラレてる子です。
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3年の菊地原に対して、2年の市川は、お前の作品はクソだと
年上に嚙みついてます。
で、もめてたら、なんと二人で唇にキスしちゃった
これは事故ね
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春になって3年生になった菊地原組
文化祭に向けて、長編を撮ります。
で、文化祭の作品を撮り終えたら、三年は引退なのね
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さて、菊地原は現在、二人部屋を一人で使っていて
じいさまの入院で一人になった二年生を、短期で同居させてほしいと
先生から依頼されます。
で、その2年生が市川でした。
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犬猿の仲だからうまくいかない、と身構える菊地原ですが
市川は、映画以外のことでは揉める理由はない、って。
部屋では上手？にいってます。
で、市川は部屋でBLを読んでいたので
読んでみたい、と菊地原が軽くいったら
腐男子の市川は、布教すべしと、推しを教えてくれる。
で、菊地原がハマったら、とっても嬉しそうな市川
映画以外のことでは、もめる要素はないだろ、っていう市川くん
菊地原は先輩なんだけどね・・
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菊地原は、BLに影響されて、市川が可愛くみえてくる。
で、市川は監督としては筋が通っているけど
菊地原は、高校を終えたら映画から離れるつもりなのね
それなりに菊地原の才能をかっている市川は反論するけど
菊地原は譲らない、で、ついでに？市川への恋の告白
市川、びっくり
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菊地原をずっと支えてきていた稲葉が、2年生の市川のとこへ
監督ではなく、部活として、皆を抱えて走る菊地原を否定しないで、って
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実は、菊地原は小学校の頃小太りで
そんな時のある受賞会で市川と出会ってる
市川の短い映画に感動した菊地原は、高校で映画部の監督になったのね。
そして、二人は合意の上で初めての合体です
ここらの流れは、とっても素敵なので
是非、本編を購入して堪能してくださいませ（＾＾）
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で、菊地原の仲間たちは、卒業しても映画は続けるみたいです。
お～、青春
このシリーズ、ほんとに魅力的です。
推し！
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[著]じゃのめ
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読んで下さって、ありがとうございます（＾０＾）
この記事が、読みたい本のヒントになるとうれしいです
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私のつたないネタバレでは魅力は伝えきれないので
是非、購入して読んでくださいませね！
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