俺の妹は悪女だったらしい 野原耳子 推しBL小説。私の感想レビュー備忘録。死に戻りですが、ちゃんと理由も解説されて納得

推しBL小説。

ネット小説だったらしいけど、そっちは読んでませんで、いきなり書籍化を読みました

この作家さんの他の小説も読んでます。手練れの作家さんなので、読んでてとても面白かったです

推し

俺の妹は悪女だったらしい (一迅社ノベルス) [ 野原耳子 ]

俺の妹は悪女だったらしい

posted with ヨメレバ

野原耳子/凩はとば 一迅社 2025年12月27日頃

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俺の妹は悪女だったらしい 目次

1,運命

2,契約

3,選択

4,告白

5,蜜月

6,邪悪

7,真実

エピローグ、悪女

☆

俺の妹は悪女だったらしい ネタバレ注意

伯爵家のニアは、妹のダイアナが聖女を傷つけた、ってことで

家族もろともに、第一王子のフィルバートに処刑されます

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ですが、目覚めたら、ダイアナがはじめてフィルバートを見て

惚れこんだ日へと戻ってました

妹がフィルバートとかかわらなければ、家族が処刑されることもない、ってことで

ニアは、とっさにフィルバートに、惚れてます、って

妹より先に告白をしちゃいます

結果、フィルバートはニアを手元におくことに

☆

もともと、ニアは優秀ではありましたし

死に戻りで得た、前回の人生の知識もあるので

フィルバートとともに、戦争で戦果をあげ

侍っているので、番犬、とか呼ばれたりします。

☆

前回の人生と違い、ダイアナはフィルバートが嫌い、って言ってますが

いつ、前の人生の強制力があるかわからない、っておびえるニアです。

☆

で、ついに、ニアをフィルバートが抱きつぶす、って夜が来て

ニアは、最後には受け入れたけど

いろいろ疲れて実家に戻ります

数日後、フィルバートがニアに平身低頭して

戻ってきてくれ、っていうから

え、一度で飽きたんじゃないのか?って

☆

ニアは、実はフィルバートの顔がとても好みらしい

まぁ、主としても、仕事ができるし

自分がフィルバートの相手をすれば、

妹のダイアナや家族が、処刑されることもない、とも思ってる

ただ、これからフィルバートが愛することになる

聖女が現れるから、そうしたら、自分は側から放逐されるんだろう、って。

☆

そんな時、第二王子を産んでる今の王妃が

自分の国での邪教を使って、国王を病気にしたり操っているという事件が

王妃の愛人は処分、王妃も幽閉されるんですが

処刑まではいかない

さらに、天から聖女が降ってきて

彼女の出現は、前の人生と同じなので

二アは、今は惚れ切っているフィルバートとの縁が切れる、って不安です

ただ、この聖女は

王妃が魔力で呼び込んだ魔女でした

前の人生で、国民の命を魔女にささげるために

ニアの処刑や、その後の殺戮があったようで

その最後の最後に、フィルバートへの魔女の力が消えて

魔女に殺された者たちからの力の振り絞りで

ニア、フィルバート、ダイアナの3人が

前の人生の記憶を持ったまま、巻き戻された、ってわかります

☆

フィルバートが魔女を成敗

王妃も報いを

国家は安定に

王族でありながら、虐待された子を

ニアが助けて、その子がニアになつくので、

その子を養子にする形で、男性カップルを押し通すようですね

☆

ってことで読了

エロイ場面より、死に戻りの理由とか、魔力とか

いろいろ、設定がしっかりしていて面白かったです

推し

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読んで下さって、ありがとうございます(^0^)

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